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ぼくは、ときに自称アーティスト。少なくともアーティスト気質だと思っていた。だがしかし、この映画を観て、自分のぬるさを痛感すると同時に、多くの刺激を受けた。そして改めて「アート」に向き合いたくなった。というわけで、この映画の名言を記憶に留めたくここに記す。 「大半の写真家は退屈だね。私が見た写真家の映画はどれも退屈だった。画面には本人の背中やカメラが映り、シャッター音が鳴り響く。そしてモデルや写真家のアホらしい会話が、だらだらと続く」いきなり、こんな挑発的な発言をするヘルムート・ニュートン。ほかにも作品の中での発言を一部抜粋。 「他の連中が気に食わなくても構わない。大事なのは自分が好きかどうかだ」 「過去の偉大な写真家が残した名言がある。「ひどい写真は記憶に残るが、いい写真を撮るための努力を覚えてる者はいない」苦労は忘れられる。だがひどい写真は忘れない。スタッフ全員が苦労しても、いい写真を撮るべきだ」 「被写体の人物像にはなんの興味もない。モデルの私生活や性格にも。興味を感じるのは外見。私の目とカメラに映るもの。"魂を撮ってない"と言われるが魂だって?私が撮るのは体や顔だ。興味があるのは顔や胸や脚なんだ。それを写している。できればそれ以上のものを魂なんてよしてくれ」 「新聞社の写真部員になったが使い物にならず、2週間でクビに。行動がスローで、カメラを構えた時には撮るべき出来事が終わってた」 「なぜ死について考える?遅かれ早かれ来るのに、私に何ができる?時間のムダだ。自分の時間をもっと前向きな事に使いたい。私の知る限り死は前向きじゃない」 米国版ヴォーグ誌 編集長のアナ・ウィンターは彼の写真をこう語る「彼の挑戦的な写真は勇気をくれるわ。彼に仕事を依頼するのは、読者の目をくぎ付けにする写真よ。ずっと記憶に残る象徴的で不穏な写真、でも確実に示唆に富んだ写真よ。そんな勇気ある写真が私は必要だと思う。文化について語り考えさせる写真、人を感動させる写真が」 女優のイザベラ・ロッセリーニ「彼の撮る女性は力強くて挑戦的で主導権を握ってる」「中立も善悪もない。すべては個人の主観なの」 モデルのアリヤ・トゥールラ「被写体が若くて見た目がいいと、誘惑する写真かもいるけど、彼はそんな素振りはみじんも見せなかった」 モデルのナジャ・アウアマン「性差別的で女性蔑視だと責めることもできるし、社会にあふれている現実を反映しているとも言える」 作家のスーザン・ソンタグは彼とのインタビューで彼を痛烈に批判する「あなたの写真は女性蔑視もいいとこよ。女性として不快だわ。彼本人ではなく作品がね。私は本人と作品を同一視しないわ。作品は差別的でも本人はいい人かもしれないし、本人と作品を同列に扱った事は一度もないわ」「私は女性が好きだ。何よりも好きだ」「女性差別をする男性はそう言うわ。奴隷主は自分の奴隷を愛するし、処刑人は自分の犠牲者を愛する。女性を差別する男は女性を愛すると言いながら、侮辱的なイメージで描く」 女優のシャーロット・ランプリングはこう語る「写真に映るのは彼が抱くイメージよ。独創的なイメージであれば、自分とかけ離れても構わない。アートの形で生み出されたものは、例えば彼の写真は想像の自由がある。それがアートの力よ。見る人が自由に想像できるの。世間を挑発するって最高。そんな人間が必要よ。挑発されると思考やアイデアが刺激され、会話も弾むわ。写真を撮った本人は動じる必要もない。肝心なのは彼のアートよ」 「人間は自分の記憶とどう向き合うべきか、自分が否定するものとどう向き合うべきか。否定するのは重すぎて受け止められないから。その時はムリでも受け入れらる時が来る。時にはアートという形で。それが彼には簡単にできた」

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