制作記事 運用情報徒然なままに改めて考え直した「一期一会」

改めて考え直した「一期一会」

「一期一会」を大切にしたいと考えていますが、この意味を改めて深く考えさせらる出来事がありました。
ある人との出会いで、一期一会、ぼくにはそこに足りていないことがあると痛感したのです。
それは「自分を表現する」ということ。
何が好きで、何が嫌いで、何に憧れて、何に影響されて、などなど。
相手の話しを聞くだけでなく、どう思っているのかを意思表示すること。
「もうちょっと積極的に自分の考えを発言するべき」
初対面の人から言われてハッとしました。
相手によって、初対面から話せる人と何回も会わないと話せるようにならない人がいます。
たまたまその人は何回も会わないと話せるようにならないタイプで、ただずっと話を聞いていました。
その人は「自分はこう思う。自分はこれが好きだ。自分は周りからこう言われている」とはっきり発言していました。
「どっちがいい?」
双方にメリットとデメリットがある場合選べません。
「何色が好き?」
若き頃は即答できました。今は一つの色を選ぶことができなくなっています。
良く解釈すれば「様々なケースを想定している」ということですが、その一方で「無関心である」と捉えられることもあるでしょう。
好奇心旺盛・多趣味だったはずの自分ですが、気がつけば、こだわりや探究心・趣味を手放し、仕事ばかりでした。「様々なケースを想定している」つもりが「無関心」になっていることのなんと多いことか。仕事以外の教養が空っぽになっていたことに衝撃を隠せません。
もうちょっと自分の意見をしっかり持って、思慮深く選択できるようにならねばと思います。
アンテナをもっと広げ、インプットを増やす。インプットだけではなく自己解釈したアウトプットにも力を入れる。そして「一期一会」にもっと全力を出せるよう意識する。
自己成長に終わりはありません。停滞むしろ衰えていたとしても気がついた今は上を目指すのみです。
「一期一会」を、一段解釈を深めて、これからも大切にします。