従来
<script language="javascript">〜
と記述。更に
<script language="javascript1.1">〜
とJavascriptのバージョンを示すことで、そのバージョンに未対応であれば、スクリプトを実行させなくさせることができる。
HTML4.0以降
- language属性は不適切であり、type属性を使う
<script type="text/javascript">〜 - headタグ内のmetaタグでスクリプト言語を指定する
<meta http-equiv="Content-Script-Type" content="text/javascript">
スクリプトのバージョン指定は行えない。
MozillaやN6以降
ECMA Script、HTML4.0、CSS、XML、DOMなど標準化された仕様の採用と、ブラウザ間で100%の互換を目指す。