localStorageは、近頃のブラウザやスマホで対応しているのでチョー便利。
そして文字列ではなく、オブジェクトを格納しようとするたびに、その方法を検索しちゃうので、いいかげん覚えたい。
テスト1
-
// セット
localStorage.test = {a : ‘test’};
この方法だと、[object Object]という文字列が格納されるだけ・・・。
テスト2
-
// セット
localStorage.test = JSON.stringify({a : ‘test’});- // 呼び出し
localStorage.test - // 呼び出し
この方法だと、{“a”:”test”} という文字列を呼び出すだけ・・・。
ファイナルアンサー
-
// セット
localStorage.test = JSON.stringify({a : ‘test’});- // 呼び出し
JSON.parse(localStorage.test); - // 呼び出し
これでバッチリ。
補足
ちなみにlocalStorageを扱えるかの判別処理
// OK
} else {
// NG
}
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